岡田奈々ちゃん

テレビを見ていると番宣に
岡田奈々ちゃんがでていました。
楽しみ
本番は
岡田奈々ちゃんのシーンだけ見て
チャンネルを変える。

中丸忠雄さん亡くなる

中丸忠雄さんが亡くなる
非常に残念
時代劇ができる俳優さんでした。
昔の時代劇は楽しかった
わくわくして見ていました。
今は時代劇ができる若い俳優が少なく
たちまわりも見れなく成りました。
演技、着こなし、武術などの鍛錬をようする時代劇より
ドラマに行ってしまうのでしょうね。
非日常を演技するには技量が必要と言う事でしょうか？

コンカツ・リカツ 第一話

コンカツ・リカツ　全8話
NHK金曜ドラマ　毎週金曜日10：00-10：45
主演：桜井幸子
桜井幸子主演と言う事で見ました。
アイドル時代からファン
十分、楽しめました。
久しぶりに見て、すがすがしい？
細かい所を、どうこう、言うドラマでもなく
娯楽ドラマて、こんな感じなんだよと思う。
桜井幸子、今でも可愛い！

ゴーストフレンズ 第一話

ゴーストフレンズ
NHKドラマ８
毎週木曜　8：00-8：45

楽しく、肩肘はらず見れました。
この位、何も考えず見れるのはいい。
但し、主演の福田沙紀なのだが
申し訳ない

拝啓、父上様
坂下エリ役が非常に可愛く
好感を持っていたのだが

ライフ
安西愛海役で演じた。
いじめの役がはまり役で
そのイメージが付き、どうも、好きに成れない。
好演した事で、後のドラマに色が付いてしまった
悪い例なのかもしれない。
それ以来、100年の恋も一瞬で醒めてしまった状態
どうするかな？

ゴーストフレンズ DVD-BOX

ありふれた奇跡 山田太一脚本 最終回

ありふれた奇跡　山田太一脚本　最終回
言いたい事は「じーちゃん」が言っていました。
と言う結末、終わり方、地味な割りに
計算された割り振りに関心する
思いつきでグイグイ進めて行く訳でないので
無理が無い進行は上手いと思う事も
但し、それは不自然で味気ない所もある。
結末、一人一人の救い
それはひと時でしかない
しかし、だからこそ、そこには微かな未来につながる。
つまらない出来事をたんたん描いた所がよかった。

	ありふれた奇跡 [DVD]
	『ありふれた奇跡』オリジナル・サウンドトラック TVサントラ

本日も晴れ。異状なし 南の島 駐在所物語 最終回

本日も晴れ。異状なし　南の島　駐在所物語　最終回
毎週日曜　後9：00から9：54
坂口憲二／松下奈緒

はじめから最終回まで通して見る
すーっと見れて、不快感が残らないのがいい
笑えるわけでもなく、泣けるわけでもなく
日常なんて、こんなもんだと思う。
もっと、もっと、地味にたんたんと描いてくれると
人物が生きるような感じがする
続編が見たくなるようなドラマでした。
観光なんかを配慮して
美しい景色、郷土料理なんかを盛り込むと
ドラマが生きるんだけどな？


本日も晴れ。異状なし‾南の島 駐在所物語‾ [DVD]

銭ゲバ 最終回

銭ゲバ　最終回
とりあえず最初から最後まで見ました。
最終回、ああなる他、無かったんだろうなという
終わり方、できれば、もっと、もっと
えげつない現実を見せて欲しかった。

銭ゲバDVD-BOX

ありふれた奇跡 山田太一脚本 10話

ありふれた奇跡　山田太一脚本　10話
次回が最終回と成る山場ですが
これと言って何もない展開
これが、個人的には悪くない
ただ、営業で儲けて昼食に行くシーンが好きに成れない
現実はつらいのだと

今回、気になったことは
本編とCM移行時のひどさ
音をブチーと切るのは間違いと思うくらいひどかった。

このドラマには
タブーがあるのだろうか？
無いのだろうか？
そんな事を見ながら思っていた。



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ありふれた奇跡 山田太一脚本 9話

ありふれた奇跡　山田太一脚本　9話
このドラマに何か足りないと感じつつ
爆笑問題のラジオにて太田氏が
リアルティーがない？足りない？と
一瞬で、足りないと思っていた部分が解決し

明日がないかも知れない
なんて、現実味がない
明日がなくても、どうでも、いい
眠るようなもんだ

この言葉がひしひしとして
伝わるのは
残酷な言い方をすれば
老いた作者自身なのかもしれない

テレビの前にいたのだが
他のことが気になって仕方がない
9話だった
予告も面白そうに感じなかった


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ありふれた奇跡 山田太一脚本 8話

ありふれた奇跡　山田太一脚本　8話
話も8話に目になる
自殺シーンで3人が会うシーンが
だんだんと必然と思えてくる展開

死を粗末に扱っては成らない
安易なドラマが多い中
生を考える

もう、会えない
死の別れ
生の別れ
脈々と続こうとする生の流れ
ドラマは人間模様を通じながら進んでいく
書き手と会話できる
数少ない、ドラマだろう

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ありふれた奇跡 山田太一脚本 7話

ありふれた奇跡　山田太一脚本　7話
どんどんと展開が見え隠れする
このドラマは何話で終わるのだろうか
13話だとすれば、残り、6話
まだ、まだ、語られない事柄がでてくるだろう
その中からは喜びと悲しみが交差する
ドラマを見ていて
ふと、居丈高（いたけだか）と言葉が発せられた
どきっとする。
非日常的な言葉ではないだろうかと
書き手が気になっていたのだろうか
社会の中では父親と同じ
態度、言葉をはく人がいる
数年、営業をしていたが
同じような態度、しっせきする場面にでくわす
相手が上司なら対応のしようもあるも
お客に居丈高な態度で接せられると参る
性格では嫌だと思う事も仕事なら
考え方を変えなくてはならない
しかし、いいものではない
実際、大なり小なり
こんな人間は存在し、自分を有利に導く
言葉が重いのでなく
どう、捉えるかを考えながら
言葉を選び、ドラマを構成し
表現する
書き手の老練さに舌を巻く


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『ありふれた奇跡』オリジナル・サウンドトラック

ありふれた奇跡 山田太一脚本 6話

ありふれた奇跡　山田太一脚本　6話
ドラマの会話を聞きながら

目に見えないものだから形で表現するほかない
表現という手段事態が曖昧だから
すれ違うと。

生・死の問題は軽々しく語ってはならない
ドラマでも同様、このドラマは
その辺を履き違えていない。

波のように揺り動く感情、エピソード
海面を見ているかのようなドラマ

ドラマをみていて
息遣いが気に成る
日常の会話であんなに意気込むか
もっと、自然の形に演出して欲しい
感情移入できない点のひとつと感じる

「何を言っても言いたりない」
本質が見えてくる
いい言葉と、いいシーンになった
書き手が見えてくる

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	『ありふれた奇跡』オリジナル・サウンドトラック TVサントラ ワーナーミュージック・ジャパン(2009-03-11)

銭ゲバ

銭ゲバ
土曜　夜9時　松山ケンイチ
ドラマにパワーが減退を感じる。
なんか、言われているのだろうか。

スタンダールの「赤と黒」
読みたくなる

銭ゲバDVD-BOX

ありふれた奇跡 山田太一脚本 5話

ありふれた奇跡　山田太一脚本　5話
取り留めのないままメモ
携帯メールのやり取りは映画「ハル」の方が上手い
パソ通の思い出があるからなのだろうか？
メールでの会話はひかっていた。
なぜか、ふるくさく感じるのは
その為だろうか、パソ通世代だしね。

再び、レストランのシーン
ここで店員とのやり取りでフォローのシーンが入る
最初から狙って、想定していたのだろう
上手い、普段から生活の中でもフォローできる方なんだろう
細かく、些細な出来事と言うのは案外
書き難いのではと思う。
多くの作品を書き、生活し、場を感じ取り表現する
落とし所を、こういう形で、落とすのは妙技

女装、風間壮夫ならの演技が光る
女装し、岸部一徳と会話するシーン
作家の世間に対する姿勢、考え方を
垣間見れて興味深い

老齢に達した脚本家
死に至る、死に切れない、死
ついて考える事は（表現、表す）
辛いことなのだろうか
どんな、事、なんだろう
書かねば成らない事柄
これを最後として書く覚悟とは
作品を見ながら作家に思いを寄せる

このテーマは
見ている自分自身にも答えのない問題として
最終回に思いをよせる
答えのない結末、それが生なんだろうと

思想、本質が見え隠れする事が
このドラマを見て考え、考えたいと思う
思いにつながっている

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キイナ 不可能犯罪捜査官

キイナ　不可能犯罪捜査官
気楽に見れる肩の凝らないドラマです
この位、抜いてくれると
ゆるくていい
ただ、１点、殺された人に労わりが欲しかった
さらーっと、流し過ぎ。



キイナ~不可能犯罪捜査官~DVD-BOX

水戸黄門 第40部 ちゃっかり八兵衛 (;＞ω＜)/

今夏スタートの第40部　水戸黄門
配役　ちゃっかり八兵衛　林家いっ平　
がっかり、どんどん、つまらない路線に
なんで、こうなっちゃうんだろう
時代劇が、バラエティーになって行く

水戸黄門 第一部 シリーズ BOX [DVD]

ヴォイス 命なき者の声

ヴォイス　命なき者の声」を見る
初回、今回2度目となる
面白くもなく、つまらなくもなく
タイトルのわりには薄いドラマだ
多分、それは、演技の差？なのかな
瑛太、石原と他の学生との演技の差が
不自然なものに感じてしまう。

今回、見ていて結末、院長との会話...
それからが長い、長すぎて、感動？の余韻が
薄くなる、バレンタインのチョコには2/2放映では早すぎる
この時期なら、チョコの箱に手紙を入れるシーンを入れ
チョコの宣伝をドラマでちょこっとしつつ
もって行く...

終わったかなと思ったらはじまる親子のシーン
対比のシーン、伏線を欲しかったのだろうが
2段かい、終わりは頂けない、切って欲しかった。

普段、「たけしのTVタックル」を見ているので
今後の展開を期待して見ていたわけでないので
この位、薄い、1話完結ものはあってもいい

ずっと、座って見てなかったので
抜けている所があるかも知れないが
その点は許せ

ヴォイス~命なき者の声~ DVD-BOX

銭ゲバ

銭ゲバ　土曜　夜9時　松山ケンイチ

見ていて嫌な気分になって来た
原作は時代背景があるのだろうが
今、この作品をドラマ化する意義とは
また、脚本家は、どんな気持ちで書いているのか
最後に救いがあれば、この為だといえばいいのだろうが
今（製作中）の気持ちとは

自分の中にある
貧乏を垣間見るのが嫌なのかも知れない。
貧乏、否、貧困から来る暗の部分は
己の中にある凶器に通ずるものがあるのだろう
このドラマが奇を狙った見せる為だけの
ドラマ（視聴率狙い）と成ったとき
製作者、作り手の心の欠落を問う

銭ゲバDVD-BOX

20世紀少年 もう一つの第1章 金曜特別ロードショー

20世紀少年　もう一つの第1章

映画版を見てないので何とも言えませんが
20世紀少年　もう一つの第1章を見て
今ひとつ、面白さが伝わって来ない。
一人一人の個性が描かれていないし
ストーリーも中途半端な気がした。
これは、仕方がないか？

第1章の映画版のレンタル、販売開始
第2章、映画館での封切り
見せ過ぎても駄目だし
レンタル、販売、映画の番宣にも成らないとで
中途半端な描き方しか出てなかったのだろう。

個人的には全てのシリーズが公開され
オールナイトで第1章から全て通しを狙っている
但し、今のところ、まるで評判を聞かない。
映画、好きの周りがピーチク、パーチク
云いはじめてからで十分、間に合うのだ。

20世紀少年 第1章 終わりの始まり 通常版 [DVD]

ありふれた奇跡 山田太一脚本 4話

ありふれた奇跡をながら見をする。
後半の座って見るまでの前半のイメージが
殆どない、ながら見にはむかないようだ？
次回に続ける場面の作り方が上手いなと感心する。

ながら見なんだけど
気分転換をかねて鍋洗いを
1時間ばかりしていました。
ピカピカとは行きませんが
綺麗にしているな程度に仕上げ
テレビに向かった次第です。

ありふれた奇跡 [DVD]

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