2009年2月22日日曜日

WEEK-END PARTY 佐渡山豊

WEEK-END PARTY forever young ゲスト 佐渡山豊
FM NACK5(79.5FM)(土) 24:00-27:00
DJ : 富澤一誠 /本多慶子
ゲストは佐渡山豊です

自己主張が強い会話でした
この位が本音が見えて楽しい
学生運動のヘルメットの色なんかでてきて
当時の背景が浮かぶのもいい
この世代の特長なんだろう

時間のカケラ~Fragment of the time~

ドウチュイムニー2枚組


さよならおきなわ







イタリアンブーツ

トランジスターレコード(2001-11-15)



2009年2月20日金曜日

一青窈

一青窈
久しぶりに中古だけどCDを購入
引越しをしてから
あまりCDを買わなくなってしまった
音楽店、中古屋が、この町にはない
環境によって人は生活するのだろう

一青想 (通常盤)

月天心

一青窈

2枚で750円の所
セールかなんかで350円に

一青窈
「ハナミズキ」が大好き歌もですが
毎年、光が丘公園に咲く
「ハナミズキ」を見るのが大好き
「ハナミズキ」の木は、ばーちゃんに教わった
なぜか、そんな光景が目に浮かぶ

ありふれた奇跡 山田太一脚本 7話

ありふれた奇跡 山田太一脚本 7話
どんどんと展開が見え隠れする
このドラマは何話で終わるのだろうか
13話だとすれば、残り、6話
まだ、まだ、語られない事柄がでてくるだろう
その中からは喜びと悲しみが交差する
ドラマを見ていて
ふと、居丈高(いたけだか)と言葉が発せられた
どきっとする。
非日常的な言葉ではないだろうかと
書き手が気になっていたのだろうか
社会の中では父親と同じ
態度、言葉をはく人がいる
数年、営業をしていたが
同じような態度、しっせきする場面にでくわす
相手が上司なら対応のしようもあるも
お客に居丈高な態度で接せられると参る
性格では嫌だと思う事も仕事なら
考え方を変えなくてはならない
しかし、いいものではない
実際、大なり小なり
こんな人間は存在し、自分を有利に導く
言葉が重いのでなく
どう、捉えるかを考えながら
言葉を選び、ドラマを構成し
表現する
書き手の老練さに舌を巻く


ありふれた奇跡 [DVD]

『ありふれた奇跡』オリジナル・サウンドトラック