2009年2月20日金曜日

ありふれた奇跡 山田太一脚本 7話

ありふれた奇跡 山田太一脚本 7話
どんどんと展開が見え隠れする
このドラマは何話で終わるのだろうか
13話だとすれば、残り、6話
まだ、まだ、語られない事柄がでてくるだろう
その中からは喜びと悲しみが交差する
ドラマを見ていて
ふと、居丈高(いたけだか)と言葉が発せられた
どきっとする。
非日常的な言葉ではないだろうかと
書き手が気になっていたのだろうか
社会の中では父親と同じ
態度、言葉をはく人がいる
数年、営業をしていたが
同じような態度、しっせきする場面にでくわす
相手が上司なら対応のしようもあるも
お客に居丈高な態度で接せられると参る
性格では嫌だと思う事も仕事なら
考え方を変えなくてはならない
しかし、いいものではない
実際、大なり小なり
こんな人間は存在し、自分を有利に導く
言葉が重いのでなく
どう、捉えるかを考えながら
言葉を選び、ドラマを構成し
表現する
書き手の老練さに舌を巻く


ありふれた奇跡 [DVD]

『ありふれた奇跡』オリジナル・サウンドトラック

2009年2月17日火曜日

4キロのお米が、この容量を知らなかった

書置きが
お米を買って着ておいて
スーパーに
何にしようか、安い
これにしようと
持つと何か可笑しく感じる
袋の裏を見ると
容量、4kgと
あれ、米て、1、2、5、10Kgと思っていました。
4Kg、入りってあったんですね。
でも、よかった
4Kgを買って、安い、安い
なんて喜んでいたら
5Kgでないよ。

2009年2月15日日曜日

WEEK-END PARTY 平松愛理

WEEK-END PARTY forever young ゲスト 平松愛理
FM NACK5(79.5FM)(土) 24:00-27:00
DJ : 富澤一誠 /本多慶子
ゲストは平松愛理です。

懐かしい、仲良かった子に似ていて
淡い思いが、顔も似ていると声も似ている
今でも、CDを聴くことがあります

平松愛理ベスト・コレクション


2009年2月13日金曜日

ありふれた奇跡 山田太一脚本 6話

ありふれた奇跡 山田太一脚本 6話
ドラマの会話を聞きながら

目に見えないものだから形で表現するほかない
表現という手段事態が曖昧だから
すれ違うと。

生・死の問題は軽々しく語ってはならない
ドラマでも同様、このドラマは
その辺を履き違えていない。

波のように揺り動く感情、エピソード
海面を見ているかのようなドラマ

ドラマをみていて
息遣いが気に成る
日常の会話であんなに意気込むか
もっと、自然の形に演出して欲しい
感情移入できない点のひとつと感じる

「何を言っても言いたりない」
本質が見えてくる
いい言葉と、いいシーンになった
書き手が見えてくる






ありふれた奇跡 [DVD]

ポニーキャニオン(2009-07-15)
『ありふれた奇跡』オリジナル・サウンドトラック

TVサントラ
ワーナーミュージック・ジャパン(2009-03-11)



2009年2月11日水曜日

Buono! buono! rosso 加藤あい写真集


Buono!Buono!〈Rosso〉―Ai Katoh

Buono! buono! rosso
加藤あい写真集
買って見ましたが
残念、つまらない。

これは、以前、買った。
「上原多香子写真集」
以来のがっかり写真集でした。
素材がいいのに

Vingt Takako―上原多香子写真集